我が家は長男が就園する前から心理士の発達相談に定期的に通っているのだけど、この先生すごくて。
長男は当時多動や癇癪他にも言葉の遅れがあって、在園中に療育手帳を取得、加配の先生がつききりだった。
私も幼稚園や療育先の先生方も当然知的支援級にすすむものと考えていて準備をしていた。
が、この心理の先生だけが
「普通級、、まぁ通級が妥当だと思いますよ。言葉はおいつくし、知能指数もあがるので(療育)手帳の更新はできないかできても1回だけだと思うから精神手帳の取得を考えて。知能はあがっても発達特性は残るので」
と言ってた。
心理の先生と長男は発達テストのようなやりとりを毎回10分ほどして、いくつかの会話?を交わすだなんだけどなにを根拠にそう思うのかなぁといつも不思議だった。(けど、次男連れだったので落ち着いて話す余裕がなかった)
が、実際に長男は就学前の発達テストでIQが規定の数値を超えて通級適との審議結果。というわけで心理の先生がいうとおりになった。
なんで予測できたのか、いまでもほんと不思議。
この心理の先生は次男についても予言(?)していて、それは
「この子は将来ウンチ小出しにするわよ」
どういうことよ?
しかし、これも数年後に的中。
トイレトレーニングのために「トイレでウンチできたらハーゲンダッツ!」としてやってみたらアイス食べたさにウンチを小出しにして何度もアイスを食べようとしたのでしたwwww
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